2022年11月30日、京都丹波栗の会員が京都府森林技術センターに集まり、自分たちで接ぎ木した栗苗を堀取りました。バックフォー3台を使って、20人以上で、一気に1000本(接げた苗木は400本)を掘り起こしました。休憩時間には、おはぎ、栗餅、干し柿、いなり寿司など、お手製の食べ物が並びました。苗掘と苗の植栽は重労働で辛い仕事ですが、仲間とやると楽しいものです。
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